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MUSIC

前田 須波留

2004年卒
技術戦略部 オーディオビジュアル戦略G グループ長

どんな音、音楽にも触れてみること。

「勉強は嫌いでしたけど、音楽はしっかり学びたかったんです。私が入学した当時は、4年制の音楽専門学校はHALだけ。徹底的に学べると思いました」と前田さん。中でも音楽理論の授業を受けていて良かったと語る。「この授業に出会わなければアルゼンチンタンゴなんて聞くことはなかったでしょうね(笑)。自分の知らない、聴かない音楽を学ぶことで見識が広がった。そのおかげで“良い音か悪い音か”を明確に聴き分ける耳に鍛えてくれました」。その耳を駆使し、約5年かけてJOYSOUNDの音源を一新した。私たちが普段楽しむカラオケの音源は、前田さんたちが実際に生の楽器を鳴らして録音した音がベースになっている。実に1000種類以上の楽器をひとつずつだ。
「耳が鍛えられてないと、この作業はしんどいと思います。ネット上の圧縮された音源でなく、生の音や演奏を聴いて耳を鍛えてほしい。私の時代はYouTubeもなかったですからね(笑)」。

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