MODE×HAL×ISEN発表展
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未来創造展とは?
「未来創造展」とは、プロとして社会へ羽ばたく学生たちの卒業制作・発表展。グループ校のモード学園・名古屋医専とともに、共通のテーマを斬新な視点でとらえ、創造力と最先端の技術を駆使しながら作品を制作し、発表する年に1度、国内最大規模の祭典です。
特にこれから入学を検討している方におすすめ!学生作品が間近で見れるだけでなく、ショーや体験ブースなど内容盛りだくさん。進路選択のきっかけにもなる特別なイベントです。
業界やマスコミも注目を集めるこの卒業制作展は、まさに次世代のクリエイターが誕生する瞬間。見て楽しい、参加して楽しい、誘っても楽しい!ぜひ、ご家族・友だちと一緒に来場ください。
未来創造展テーマ
Complex HEROES~コンプレックスは、最強のチカラだ。~
コンプレックスは誰にでもある。
コンプレックスは他者と比較して感じる思い。
「みんな〇〇できているのに、なんで僕はできないんだろう、、」
「一般的に〇〇が普通だって、私は普通じゃないのかな、、」
誰もが感じているコンプレックスは、最強のチカラなんだ!
コンプレックスをぶっ潰そう!!コンプレックスに負けない、チカラ、底力を発揮しよう。
自分達が、Complex Heroesだ!
私たちは、創造性教育の集大成として、コンプレックスを打ち砕くエネルギーと、力強いクリエイティビティを発信します。
未来創造展は毎年1つのテーマに沿って、作品を制作して発表します。
【入学検討者限定招待】特別見学ツアー(無料)
第1部で開催
優先入場10:00~
これから目指す分野を考えるあなたにおすすめ!優先入場できるだけではなく、先輩たちの作品がどのようにつくられているのかなど見どころをチェックでき、進路選択のきっかけにもなる特別見学ツアーです。申込みはお早めに。
特別見学ツアー特典
- 1.優先入場 混雑前する前にブースを見学できる!
- 2.優先席 見やすい席でショータイムを体感できる!
- 3.見どころガイド 学生が作品を解説します!
特別見学ツアーは電話で申込み!
今年度の申込みは終了しました。
ゲスト
鈴木愛理
2002年、8歳の時に、約3万名の応募からハロー!プロジェクト・キッズに選ばれる。2015年女性ファッション雑誌『Ray』の専属モデルとして活動開始。2007年2月~2017年6月まで℃-uteのメンバーとして活躍し、2018年6月ソロデビュー。2018年7月には初の武道館公演。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2018」等様々なフェスへの出演や、「関西コレクション」「東京ガールズコレクション」出演など多岐にわたって活動の幅を広げている。また今年5月より全国8都市ホールツアーを開催する!
みどころ
HAL
- 会場でしか体験できないオリジナルゲーム!
- ハイエンド3DCGのエンターテインメント映像!
- IT技術を駆使した楽しい未来のサービス!
MODE
- プロも見とれるクオリティ!ファッションショー
- 学科別ブース展示!おしゃれなインスタスポットがたくさん
- 体験できる!シーズン先どりのトレンドヘア・メイク
ISEN
- 救急現場の初期対応を体験!
- 運転に必要な視覚を知ろう!
- 自分を知ることは最大のチカラだ!
- チカラの源!セルフ・ケア
スケジュール&アクセス
2019.1.19(SAT)
ドルフィンズアリーナ
(愛知県体育館)
- 第1部
10:00~ - 第2部
なし
- 第1部
- 特別見学ツアー
※入学検討者限定(要予約) - 第1部
10:30~12:45 - 第2部
15:30~17:45
- 第1部
- 展示&コミュニケーションTIME
HAL/MODE(作品発表・デモンストレーション 他)
ISEN(展示・体験)
HAL/MODE活躍する卒業生紹介(ビデオクリップ)
ヘア・メイクショー - 第1部
13:00~14:45 - 第2部
18:00~19:45
- 第1部
- SHOW TIME
在校生ファッションショー
MODEファッション部門(ファッションショー)
表彰式
HAL4年制部門 HAL大賞/副賞・ハワイ旅行[1グループ]
HAL4年制部門 銀賞/副賞・グアム旅行[1グループ]
HAL2年制部門 HAL大賞/副賞・バリ旅行[1グループ]
モード大賞/副賞・ヨーロッパ一周旅行[2部門計2名 ]
モードグループ大賞/副賞・グアム旅行[2部門計2グループ]
ゲストライブ 鈴木愛理
[注意]※ゲストライブの撮影や録音行為は固くお断りします。※会場内でのモッシュ、ダイブ等、危険行為は一切禁止です。 ※ショー開演後の入場は、お断りすることがあります。※満席の場合は、入場をお断りすることがあります。 ※酒気帯びでの入場はお断りする場合があります。
申込み方法
今年度の申込みは終了しました。
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- 主催/HAL名古屋、名古屋モード学園、名古屋医専
- 協賛/日本航空、エールフランス航空
- 審査/岩木勇一郎、上野英樹、大平隆文、小笠原拓也、日下幹夫、鈴木邦夫、谷 勝、武内泰久、永田真澄、原民輝、平林俊一、前田須波留、宮先真成美、南彦竹、山口純、淺野健一、天津憂、井野将之、有働幸司、神谷利徳、北村信彦、コシノヒロコ、谷まさる、永澤陽一、畠山巧、ポール・スミス、三浦大地、水野直人、村山幸久
- 後援/朝日新聞社、中京テレビ放送、CBCテレビ、テレビ愛知、、東海テレビ放送、メ~テレ、任天堂、マイクロソフト、カプコン、日本電気、日立製作所、日本ヒューレット・パッカード、ヤマハミュージックジャパン、Adobe、CG-ARTS協会、旭化成、帝人フロンティア、東レ、、YKK、繊研新聞社、INFASパブリケーションズ
- 全体統括/株式会社クオラス
- 総合演出/若槻善雄(DRUMCAN inc.)
- 制作/安住陵(DRUMCAN inc.)
- 舞台監督/株式会社カレイドスコープ
- 美術・ブース施工/株式会社シミズオクト
- モデル/プロモデル
- メイク&ヘア/日野一美 (テクノクラート)、平松眞治(スティル・フォアワード)