『産学直結ケーススタディ』

エキスポシティ内の177のモニターで放送中!「EXPO TV」 15秒の映像を学生が制作

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日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」とHALの産学連携プロジェクト第2弾が実現!施設内177面のモニターで放送中の「EXPO TV」で使用される映像コンテンツ(ジングル)をCG映像学科の学生が制作しました!

「EXPO TV」は、施設内のテナント情報などの特別コンテンツやセール情報、企業CMなど様々な映像を来場者向けに発信しているエリア限定の放送局。その映像と映像の間に、学生の制作した15秒のジングルが流れます。

エキスポシティ関係者の方々を審査員としたコンペティションを行い、最優秀作品1点と優秀作品2点を選出。コンペに参加した10チームすべての作品が採用基準を通過し、施設内で放送されますが、最優秀作品は約1時間に4回の高頻度で放送されます!

学生作品は7月1日にオープンした高さ日本一で話題の観覧車『REDHORSE OSAKA WHEEL』内でも視聴することができます。放送は10月末まで。来場者がふと足を止めて注目するような音楽とストーリーで、楽しい映像作品に仕上がっています。ぜひ注目してくださいね!

  最優秀賞


CG映像学科

福万信樹(リーダー)、久保田博斗、杉本匠、吉田智之

学生コメント

制作する上で特に気を付けたことは「求められているものを作る」ということ。提案した2案が両方とも採用され、2案を融合させてほしいと言われた時は困惑しましたが、結果さらにより良いものとなっていました。大変だったことは「15秒できれいにまとめること」。演出したい箇所がたくさんあり、何を削るのが最良なのかとても悩みました。結果として最優秀賞を頂きとても嬉しく思います。企業と連携して作品をつくることは、学生のうちではほとんどできないことであり、その中でベストを尽くし後悔のない作品をつくることができたのはとても良い経験だったと思います。

  優秀賞


CG映像学科

水谷祥真(リーダー)、芝田弥生、清水博文、佐野元昭

学生コメント

来場されるいろいろな方の目に留まるようにインパクトのある映像を目指しました。まず、文字が書かれる勢いとそれに合せた緩急のあるカメラワークをつけることによって、荒々しさを表現。また各所に日本の豊かな四季を表す風物詩を挟むことで、華やかさをもった賑やかな映像になるよう心がけました。それによって外国からの来場者の方にも興味を持っていただける映像になったと思います。自分たちが制作した映像が初めて公共施設で流れ、すばらしい達成感を味わうことができました。社会に出てからもさらなる高みを目指していきたいです。


CG映像学科

橋本怜弥(リーダー)、大庭優作、柏原遼、伍藤大悟

学生コメント

今回重視したのは「遠くから見てもわかるようにシンプルで視認性が高い映像」「混雑でストレスが発生している時に見ても疲れない映像」の2点です。発想の枠を広げるため、また、海外の方々にもより楽しんで頂くために、日本だけでなく海外の様々なデザインを集め参考にしました。一から自分たちで素材を作成したので大変でしたが、とにかく見る人が楽しむ作品なのだからと、私たちも楽しんでつくりました。面白いと感じたアイディアは全て取り入れています。良い意味で学生らしい作品をつくれて、それが優秀賞として評価されたことが、更なる自信に繋がったと思います。