スペシャルゼミ

『ファイナルファンタジー』シリーズの音楽を生み出した植松伸夫氏のスペシャルゼミを実施しました!

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「プレリュード(クリスタルのテーマ)」、「ビッグブリッヂの死闘」、そして日本ゴールドディスク大賞でも受賞した「Eyes On Me」・・・。『ファイナルファンタジー(以下FF)』シリーズの数々の名曲を生み出し、ゲーム音楽界の巨匠として世界中にファンを持つ植松伸夫氏を招き、スペシャルゼミを実施しました。講義タイトルは『今、皆さんに伝えたい5つのこと』。

植松氏は、株式会社スクウェア(現スクウェア・エニックス)で『FF』シリーズ、『クロノ・トリガー』などの音楽を手がけ、壮大なクラシック風からデスメタル風まで、幅広く斬新な作風でゲーム音楽界を牽引してきた第一人者です。スクウェア・エニックス退社後は、世界24ヵ所を3年間かけて回る『FF』20周年記念のコンサートツアーを敢行するなど、その活躍の場は世界の音楽シーンへと広がっています。また、先日HALで講義いただいた坂口博信氏の最新作『テラバトル』でも音楽を制作、海外でも配信され国内外で大きな話題を呼んでいます。

「人それぞれの個性が、その人の力」

講義では、植松氏の学生時代から現在に至るまでの様々な経験談を、当時の世相も交えてお話いただきました。その後、学生のためにと、社会に出て植松氏が「大切」と感じられたことを紹介いただきました。

そのうちのひとつ、「得意技を活かす」の中では、個人個人のとがった部分を見せることの大切さについて語っていただきました。「60億の人間がいるのなら、60億の個性があり、その個性がその人ならではの力」、「様々な個性が互いに補い合えば素晴らしい成果を残すことができる」と力強く話す植松氏の言葉は、実体験にもとづくもの。そのひとつ一つが重く、学生にとって深く心に響く内容でした。
最後には講義内容やゲーム音楽についての様々な質問にも答えていただき、非常に充実した講義となりました。


「頼むから失敗してくれ!それも大きな失敗を!」「ゲーム音楽はゲームの酸素」など、植松氏の熱いメッセージは、これから社会に出ていくHALの学生に大きなパワーを与えてくれました。

株式会社SMILE PLEASE/株式会社ドッグイヤー・レコーズ
www.dogearrecords.com
代表/作曲家  植松 伸夫

植松氏は、株式会社スクウェア(現スクウェア・エニックス)で『FF』シリーズ、『クロノ・トリガー』などの音楽を手がけ、壮大なクラシック風からデスメタル風まで、幅広く斬新な作風でゲーム音楽界を牽引してきた第一人者です。スクウェア・エニックス退社後は、世界24ヵ所を3年間かけて回る『FF』20周年記念のコンサートツアーを敢行するなど、その活躍の場は世界の音楽シーンへと広がっています。