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いざ、プロの世界へ!HALの「2016年度春期卒業式」が行われました!

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2016年度春期卒業式がザ・シンフォニーホールにて行われました。

当日は卒業証書授与のほか、各賞の表彰も行われました。難度の高い国家資格を含む多くの資格を取得した学生に贈られる『ライセンス・オブ・ザ・イヤー賞』、作品制作において優れた成績を収めた学生に贈られる『クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞』など、HALならではの賞が発表され、学生の栄誉を称えました。


中でも「創造性教育」を謳うHALらしい賞といえるのが『ユニーク賞』。成績や受賞歴に関わらず、その人の類まれな個性と才能を評価して贈られます。受賞学生の魅力が最大に表現された紹介VTRが流れると、会場は卒業式とは思えないほどの温かな笑いに包まれました。




また、HALの歴代卒業生の中から近年最も国内外において活躍したと思われる卒業生を表彰する『BIG HAL大賞』。今年は2011年にCG映像学科を卒業した一瀬隼さんが受賞しました。一瀬さんには、賞状と副賞として賞金50万円が贈られます。


長いようで短く、想い出のたくさん詰まった学生生活を終える学生たち。その表情は凛としていたのが印象的でした。卒業生の皆さん、おめでとうございます!今後のプロとしての活躍を期待しています。


   BIG HAL大賞

  一瀬 隼 (2011年3月 CG映像学科卒業)映像制作会社に就職し背景CGアーティストとして活躍された後、1年余りでフリーランスに転身。話題映画の数々に背景CGアーティストとして携わり、その評価は国内だけにとどまらず、海外でも高く評価されました。2015年にはカナダのVFXスタジオでハリウッド映画の制作にも参加。2016年に再び日本に拠点を移し、大河ドラマや日本映画、ハリウッド映画などのCG制作を担当しました。フォトリアルな背景CG制作に定評があり、今年1月には『株式会社Barehand Modeling Studio』を設立。現在は国内の様々なプロジェクトにおいて背景CGチームの中心的存在として制作に携わっています。



  ライセンス・オブ・ザ・イヤー賞
  クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞

  ユニーク賞




先端ロボット開発学科
春原 清志郎
CG映像学科
白 韵詩
ゲーム制作学科
尾方 草太
ネットワークスペシャリスト試験、データベーススペシャリスト試験など難度の高い国家資格を含む幅広い分野で13の資格を在学中に取得。
アジア最大のメディア芸術祭『ASIAGRAPH2016』にて「CGアート作品公募部門」で入選。HALの進級制作展では最高の賞である金賞を2度、銀賞を1度受賞するなど、毎年華々しい成績を収める。
ゲーム制作の中でもキャラクターを魅力的に表現するためのビジュアル表現にとことんこだわるプログラマー。好きなゲームに対する想いは人一倍強く、その情熱で憧れのバンダイナムコスタジオへの内定を勝ちとる。