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これからのゲームサウンドを牽引するソフトウェア「Wwise」。その技術をプロから学びました!

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「Wwise®」(ワイズ)とは、ゲームに音を組み込むためのソフトウェア。このシステムの採用によりゲーム開発におけるワークフローは大きく改善され、国内外のサウンドクリエイターの求人情報でWwiseの使用経験が条件として載せられるほど、Wwise経験者の需要は高まってきています。


HALでは、このWwiseを使いこなす学生を育成するため、英語版Wwise教育プログラムの日本人合格者第一号である牛島正人氏を講師に招き、「Wwise入門専科」という授業を実施しています。今回の授業はWwiseに関わる企業の方々をお呼びし、実践的な講義をしていただきました。


前半は、多くの人気ゲームアプリを配信しているKLab株式会社のサウンドクリエイター・磯田泰寛氏による実演講義。この日は、サウンドデザイナーとして磯田氏とも交流が深いHAL卒業生の菅野広太さんもアシスタントとして参加しました。今回教材として使用したのは、昨年12月時点で国内800万ダウンロードを記録している人気ゲームアプリ『BLEACH Brave Souls』。有名ゲームの開発の裏側を見られるとあって教室は大いに盛り上がりました。


後半は、Wwise を提供するAudiokinetic株式会社のプロダクトエキスパート・田島政朋氏による講義。Wwiseがもたらしたゲーム業界の変化やゲームオーディオのお仕事、就職活動までをご自身の経歴を元に話されました。

 学生が気になるのは仕事内容だけでなく、ゲーム業界への入り方。学生のうちから挑戦できる機会はいくつも用意されていることがわかり、新たなモチベーションにつながったようです。


■「BLEACH」とは

本作の題材となった「BLEACH」は、集英社が発行する少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』で超人気連載中の剣戟バトルアクションコミックです。2001年の連載より絶大な支持を集め、コミックスは70巻(2015年12月現在)で累計8400万部を超えています。TVアニメーションは2004年から2012年3月まで放送され、これまでに劇場版も計4作が公開されました。また、日本だけでなく海外での人気も非常に高く、その人気はまだまだ広がり続けています。


©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
©KLabGames


詳しい講義の様子は、ゲームジャーナリスト・小野憲史氏のレポートからも見ることができます!

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