
就職プレゼンテーション作品:WEB開発分野『ピアノ演奏共有サイト「UNISON」』
この作品は、2019年度 就職作品プレゼンテーション出展作品です。
作品分野
WEB開発
制作者
木村 佳名/WEB開発コース
開発環境・使用ツール
HTML5・CSS3・JavaScript・firebase・Tone.js・Illustrator・Photoshop・CLIP STUDIO PAINT
作品のアピールポイント・注力したこと
UNISONはピアノ演奏や音楽が好きな人々のためのサイトです。楽器は持っていないけどピアノを弾いてみたい、誰かに演奏を聞いてほしい、遠く離れた友達と連弾したい人々がターゲットです。 “いつでも、どこでも、誰とでも”ピアノを楽しむことができます。マウスクリック、キーボード入力、タブレットのタッチなどで、オンラインでピアノ演奏ができます。 Googleアカウントでサインインすれば、遠く離れた人々と演奏を共有したり、チャットで音楽ファンと交流ができます。音の共有およびチャットはリアルタイムデータベースを利用しています。 また、ピアノと背景のスタイルが複数あり、自由に変更できます。特定のピアノと背景の組み合わせで、背景がアニメーションになります。 デザイン性のあるブラウザピアノサイトを目指し、ピアノの装飾やロゴなどの素材を自作しました。
制作にあたってHALで学んで活かせたこと
- HTML5, CSS3, JavaScript, Illustrator, Photoshopなどのスキル
- ユーザ導線などを踏まえたレイアウトやデザイン論
※学科名・学年は作品制作当時。
就職作品プレゼンテーションとは
就職作品プレゼンテーションは、希望業界への就職をめざす卒業前年度の学生(4年制3年次、2年制1年次)のために、ゲーム・CG・映像・アニメ・デザイン・ミュージック・IT・WEBなどの各業界で人気上位の企業から、採用・開発・制作担当者を招き、学生が自ら作品をプレゼンテーションできる専門学校HAL独自のカリキュラムです。就職希望企業と直接話を聞けるチャンスのため、希望者は東京・大阪・名古屋の3地区どこでも参加ができます。(一定の条件あり)