就職プレゼンテーション作品:ゲームデザイン分野『恐竜とお爺ちゃん』
この作品は、2021年度 就職作品プレゼンテーション出展作品です。
作品分野
ゲームデザイン
作者名
小笠原 健人/ゲーム4年制学科 ゲームデザインコース
開発環境・使用ツール
Maya
作品のアピールポイント・注力したこと
キャラクター性のある動きで、見た人に驚きと楽しさを感じてもらうよう意識して制作しました。
また、ストーリー、キャラクター設定、演出、全て誰が見ても伝わる映像を目指して制作しています。
その為に、ゲーム、映像をあまりみない母親に見せ自分の狙いが伝わっているか何度も確認しました。
制作にあたってHALで学んで活かせたこと
HALで出会った友達や先生に作品を見せフィードバックを貰ったり、話していく中で新しいアイデアが思いついたりと、自分のつくった物に対して正直に意見を言ってくれる所がこの学校のいい所だと思います。
※学科名・学年は作品制作当時。
就職作品プレゼンテーションとは
就職作品プレゼンテーションは、希望業界への就職をめざす卒業前年度の学生(4年制3年次、2年制1年次)のために、ゲーム・CG・映像・アニメ・デザイン・ミュージック・IT・WEBなどの各業界で人気上位の企業から、採用・開発・制作担当者を招き、学生が自ら作品をプレゼンテーションできる専門学校HAL独自のカリキュラムです。就職希望企業と直接話を聞けるチャンスのため、希望者は東京・大阪・名古屋の3地区どこでも参加ができます。(一定の条件あり)