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国立競技場開催の“新宿の日”を HAL東京が全力サポート!

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 HAL東京では、10月9日(日) 国立競技場で行われたJFLクリアソン新宿vs 鈴鹿ポイントゲッターズ(通称 “新宿の日”)を若者の力で盛り上げるべく、来場者向けにイラストとデザインのワークショップを行いました。

HAL東京は企業と連携し、普段の授業から業界直結の実務教育を実現しています。今回は、新宿に拠点を持ち、ペンタブレット市場で圧倒的な世界シェアを誇るWACOM社協力のもと、実施しました。


「ペンタブを使ってイラストを描こう!」 
by CG・デザイン・アニメ4年制学科 グラフィックデザイン・イラストコース

WACOM社協力のもと、アニメーターやイラストレーターが使うプロ仕様のペンタブレットでイラストを描いて、オリジナルの缶バッジをデザインするワークショップを実施。HALでCGやアニメ、イラストを学ぶ学生たちがサポートしました。参加者の皆さんも、初めてのペンタブレットでデジタルイラストを制作し、自分のイラストが缶バッジになる過程を楽しんでいる様子でした。
学生からは「授業でペンタブレットを使っているが、幅広い年代の方に描き方を教えるのは初めて。参加者の皆さんに喜んでもらえてうれしい」と、学生にとっても実りあるイベントになりました。


10月9日(日) “新宿の日”とは 
新宿区にホームタウンを構えるクリアソン新宿が、新宿区にある国立競技場で試合を開催するのは、今回が初。そこで新宿にゆかりのある学校や企業(全40以上)がブース等出店をし、新宿に住む人・働く人、そして新宿を愛するすべての方々と一緒に、新宿という街を盛り上げるきっかけをつくることを目的とし実施しました。



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