HALの学生作品が大賞に輝く!世界レベルのメディアアート作品展 『2020アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』
『2020アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』で、HALの学生による作品が学生カテゴリー動画部門で大賞を受賞しました!この他にもエンターテイメント(産業応用)部門で1作品が入賞を果たし、デジタルコンテンツ分野での学生の高い実力を示しました。※HAL名古屋・東京・大阪の3校実績
『アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』は、高度な技術・論理的思考と豊かな芸術的感性を合わせ持つ若手クリエイターを育成し、世界のデジタルコンテンツ産業のポテンシャルを高めることを目的に開催されるコンテストです。見事受賞を果たした学生の作品をご覧ください。
学生カテゴリー 動画部門 大賞【奨励金:5万円】
タイトル:「OASIS」
CG・デザイン・アニメ4年制学科 CG映像コース(2020年3月卒業※在学中に制作):
三好 優太、橋詰 隆成、五百城 弘守、河口 遼、高城 茂彰、陳 エイセン、坪山 勢矢、峯 滉基、横山 颯雅
作品紹介:2050年、急激な気候変動に耐えられず、大量死したカエルを救うべくAIアニマルSAVIORが開発される。SAVIORは大量死した種と同じカエルに出会い、学習し、行動をともにしながら、情報収集を行う。
学生カテゴリー エンターテイメント(産業応用)部門 入賞
タイトル:「儚火」
ゲーム4年制学科(ゲームデザインコース・ゲーム企画コース・ゲーム制作コース)
鈴木翔大、大岡美雪、石山光樹、朝見知広、河合奎太