CG・映像・アニメ業界でプロになる。
映画、アニメ、ドラマ、ミュージックビデオなど、様々な領域で必要とされる、映像技術。HALでは、最先端のCG・デジタル技術を身につけ、メディアを超えて活躍できるクリエイターを育てます。モーションキャプチャーをはじめ、Maya・After Effectsなど各種プロ用ソフトを完備。在校生の実力は外部のコンテストにおいてプロから高く評価され、卒業生は、CG・映像・アニメ業界で多数活躍しています。
環境大臣賞を受賞!文化庁メディア芸術祭にも選出。
卒業制作作品「OASIS」が優れた映像作品として、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア』にて「地球を救え!環境大臣賞」を受賞。小泉進次郎環境大臣(当時)より表彰され、環境省より世界に向けて発信されました。この他にも、『文化庁メディア芸術祭』推薦作品、TBS主催・アジア最大級の映像コンテスト『22nd DigiCon6 ASIA』特別賞など、数々のコンテストで賞を総なめ!本作以外にも、HALの学生による映像作品は毎年CG・映像・アニメ・デザイン系の各種コンテストで賞を獲得しています。
ABEMAと産学連携。人気アーティストのMV制作も!
新しい未来のテレビ「ABEMA」との産学連携プロジェクトとして、『大相撲LIVE 九月場所』のメインビジュアル、映像をHALの学生たちが制作。九月場所の実際の放送回を、本プロジェクトの最優秀作品が1日ジャックしました!この他にも、歌手・モデル・女優とマルチに活躍する鈴木愛理さんや、日本のみならず海外も席巻する「和楽器バンド」など人気アーティストのミュージックビデオ制作など、在学中からプロの仕事を任せてもらえる実践的なプロジェクトを毎年実施しています。
『シンエヴァ』『竜とそばかすの姫』…話題作で卒業生が活躍!
HALの卒業生たちは、東映アニメーション、白組、デジタル・フロンティア、ポリゴン・ピクチュアズ、スタジオカラーなど、大手映像・アニメ制作会社で活躍しています。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『竜とそばかすの姫』をはじめ、話題作で卒業生が3DCGデザイナーやアニメーター等として、制作に携わっています。