この記事でわかること3点まとめ
- ゲームは企画・アイデア出しからはじまり、完成まで多くの工程がある
- プログラミングスキルやデザイン・イラストのスキルなどが必要になる
- ゲームの作り方は独学または専門学校で学べる
「自分でもゲームを作ってみたい」と思っても、プログラミング未経験だと何から始めればよいかわからず、挫折してしまう方も多いでしょう。
しかし適切なツールと学習方法を選べば、初心者でも本格的なゲーム制作は十分可能です。
本記事ではゲームの作り方を企画から公開まで段階的に解説し、初心者向けツールや必要なスキル、独学と専門学校の比較まで詳しく紹介します。ゲーム制作に興味があるものの最初の一歩を踏み出せずにいる方は、ぜひ参考にしてください。
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ゲームの作り方|基本的な制作の流れ

ゲーム制作は企画から公開まで段階があり、流れを理解すれば初心者でも進めやすくなります。ここでは、制作の流れを順に解説します。
ゲームの企画・アイデア出し
ゲームの企画・アイデア出しは、ゲーム制作の第一歩です。まずは、以下のような要素を決めていきます。
- ゲームジャンル
- ストーリーや世界観
- メインキャラクター
- 操作方法やゲームシステム
ターゲットをはっきりさせると、ゲームの内容や方向性がブレにくいです。
好きなゲームのおもしろい部分を参考にしたり、日常の体験からヒントを得たりしながら、自由な発想を広げましょう。
ゲームの設計図となる仕様書づくり
仕様書は、頭のなかにあるアイデアを具体的な形に落とし込む設計図のような役割を果たします。仕様書には主に以下の内容を落とし込んでいきます。
- キャラクターの動き方
- 操作方法
- 効果音の種類と再生タイミング
- ステージ構成
- イベントとアクションの処理順
特にゲームの詳細なルールや仕組みは、文字や図で明確に表現しましょう。たとえば「ジャンプボタンを押すと、キャラクターが3秒で画面の半分まで上がる」など、誰でも同じ動きを想像できるよう具体的に記載します。
丁寧に仕様書を作っておけば、方向性にブレやミスがあったときでも、すぐに見直しが可能です。計画の軸を見直すと、質の高い作品に仕上げられます。
ゲーム制作に必要なツールの用意
ゲームを実際に制作するためには、専用のソフトウェアやツールが必要です。初心者でも使いやすい「Unity」や「RPGツクール」などのツールがあり、多くが無料で利用できます。
以下のように、作るゲームの内容によって使用ツールも変わります。
- スマートフォン向けに作成する場合
- パソコン向けに作成する場合
- ブラウザ向けに作成する場合
各ツールごとに使い勝手や機能が異なるため、自分の目標に合ったものを選びましょう。
ゲームに使う画像や音声などの素材収集
ゲームを魅力的にするためには、キャラクターの画像や背景、効果音・BGMなどの素材が欠かせません。理想はオリジナル素材の制作ですが、初心者にはフリー素材サイトの活用がおすすめです。
素材を選ぶ際は、ゲームの雰囲気に合った素材を選びましょう。魔法の音や幻想的なBGMが世界観を引き立て、プレイヤーが世界に入り込みやすくなります。
ただしフリー素材であってもクレジット表記などの利用条件があるため、使用前には必ず規約を確認してください。
プログラミング・システム設計
プログラミングは、ゲームのなかで起きる動きや画面の変化を作り出すために必要な作業です。
「C#」や「JavaScript」などのプログラミング言語を使って、仕様書で決めた動作をコンピューターに指示しましょう。最初は戸惑うかもしれませんが、コツコツ進めていくと次第に慣れていきます。
自分が考えたアイデアが実際に形となり動き出す瞬間は、ゲーム制作の大きな魅力です。
初心者は操作が簡単なツールから始めましょう。
プログラミングとは?主な言語や学ぶとできること・メリットを解説
テストプレイでバグの確認
プログラミングが完了したら、実際にゲームをプレイしてバグ(不具合)がないか確認します。主なチェック内容は以下のとおりです。
- キャラクターが想定どおりに動作するか
- 音声やBGMが適切なタイミングで再生されるか
- フリーズしたり強制終了したりしないか
バグを見つけたら、その都度プログラムを修正し、再度テストを繰り返します。また第三者にテストを依頼すると、自分では気づけなかったミスや改善点を発見できます。
地道な作業ですが、満足度の高いゲームには欠かせない工程です。
完成したゲームの公開・発売
すべてのテストをクリアしたら、ゲームの完成です。完成したゲームは、内容や目的に応じてさまざまな形で公開できます。
- スマートフォンアプリとして配信
- フリーゲーム投稿サイトで公開
- ブラウザで遊べるWebゲームとして公開
また「ふりーむ!」や「PLiCy」などのサイトは、無料で配信できる点が魅力で、初心者でも多くのユーザーに楽しんでもらえます。
実際にプレイヤーから感想やフィードバックをもらえるのは大きな喜びであり、次回作への貴重な経験になるでしょう。
ゲームエンジン・ゲーム制作ソフトの例

ここでは、誰でも扱いやすいツールから本格的な開発が可能なツールまで、ゲーム制作に役立つ選択肢を紹介します。
ゲームエンジンとは
ゲームエンジンは、ゲーム制作に必要な機能がすべて揃った統合的なプラットフォームです。ゲームに必要な基本機能が揃ったソフトで、開発者は内容の制作に専念できます。
一からすべてを作る必要がないため、開発時間を大幅に短縮でき、個人でも高品質なゲームを制作が可能です。
なかでもゲーム開発でよく使われる「Unity」と「Unreal Engine」は、対応範囲の広さが魅力です。それぞれのメリットを確認してみましょう。
Unity(ユニティ)
Unityは世界で最も利用されているゲームエンジンの一つで、初心者からプロまで幅広いクリエイターに愛用されています。
対象 | 初心者からプロ |
対応ジャンル | 2Dゲーム、3Dゲーム両方に対応 |
対応プラットフォーム | ・スマートフォン ・パソコン ・ゲーム機 ・VRデバイスなど |
プログラミング経験の必要性 | 未経験者でも段階的にスキルを習得可能 |
操作性 | 直感的な操作が可能 |
料金 | ・Personal(無料) ・Pro(月額約185ドル) |
Unityは「ポケモンGO」といった人気作でも使われ、実績のあるツールです。学習コストを抑えながら本格的なゲーム制作に挑戦できる環境が整っています。
Unreal Engine(アンリアルエンジン)
Unreal Engineは、映画のようなリアルなグラフィック表現を得意とする高機能なゲームエンジンです。
対象 | ・初心者からプロ ・個人開発者から大規模スタジオ |
対応ジャンル | ・主に3Dゲーム(映画のようなリアルなグラフィック表現が得意) ・VR/AR対応 |
対応プラットフォーム | ・スマートフォン ・パソコン ・ゲーム機 ・VRデバイスなど |
プログラミング経験の必要性 | ・「ブループリント」によりコード不要 ・未経験者でも高度な機能開発が可能 |
操作性 | 直感的な操作が可能 |
料金 | ・年間収益が一定額以下なら無料 (総収益100万ドル以下) ・総収益100万ドル超で5%の使用料 |
3Dゲームの開発に強みを持ち「ドラゴンクエストXI」といった、大作ゲームで採用されています。収益に応じて無料で使えるので、個人でもプロレベルの制作が可能です。
ゲーム制作ソフトとは
ゲーム制作ソフトは、特定のジャンルやスタイルのゲーム制作に特化したツールを指します。プログラミング知識がなくても、用意された素材を組み合わせるだけでゲーム制作が可能です。
ゲーム制作ソフトには、初心者でも扱いやすいさまざまな種類があります。ここでは代表的なツール「RPGツクール」と「GameMaker」についてご紹介します。
RPGツクール
RPGツクールは、RPG(ロールプレイングゲーム)を簡単に作れる専用ソフトです。
対象 | ・初心者 ・RPG制作に興味のある人 |
対応ジャンル | RPG(ロールプレイングゲーム)専用 |
対応プラットフォーム | 主にパソコン(バージョンによってはスマートフォンや他プラットフォームにも対応) |
プログラミング経験の必要性 | 不要(イベントやシステムはウィザード形式) |
操作性 | 直感的な操作が可能 |
料金 | 有料ソフト ・RPGツクールMZ:8,778円 ・RPGツクールVX Ace:7,600円など |
RPGツクールでは、マップエディター(マップを自由に作成可能)を使って世界を作ります。イベントエディターでストーリーや会話を設定するだけで、プログラミングは一切不要です。
GameMaker
GameMakerは2Dゲーム制作に特化したソフトウェアで、アクションやパズルなど、さまざまなジャンルのゲーム開発に対応しています。
対象 | ・初心者 ・個人開発者 ・2Dゲーム制作に興味のある人 |
対応ジャンル | 幅広い2Dジャンルに対応 |
対応プラットフォーム | ・パソコン ・スマートフォン ・Web ・ゲーム機 |
プログラミング経験の必要性 | 不要(高度な機能は独自言語GMLで拡張可能) |
操作性 | ・直感的なドラッグ&ドロップ操作 ・初心者にもわかりやすい設計 |
料金 | ・無料(非商用利用は無料) ・Professional(約99.99ドル) |
スプライト管理(キャラクターや背景の画像)やアニメーション作成ができるため、ゲーム制作をソフト内で完結できます。初心者にもわかりやすく、ゲーム制作の基本を学ぶのに最適なツールです。
ゲーム制作に必要なスキル

総合的な力が求められるゲーム制作において、具体的にどのようなスキルが役立つのか紹介します。
プログラミングスキル
ゲームを動かすためには、キャラクターの動きやルールをコードで指示するプログラミングが欠かせません。「C#」「C++」「JavaScript」などの言語は、ゲームエンジンの操作や独自機能の実装に必要です。
プログラミングスキルがあると、自分のイメージどおりの動作を実現でき、ゲーム内での表現の幅を大きく広げられます。初心者でも基礎から学習を進めれば、自由で複雑なゲーム制作が可能になるでしょう。
デザイン・イラストのスキル
ゲームの世界観を形にするには、キャラクターや背景などのビジュアル制作も重要な要素です。ビジュアル制作で重要なポイントは以下のとおりです。
- キャラクターや背景などの世界観
- 2D・3D・アニメーションなど幅広い技術
- 独自性を出すためのデザイン力
魅力的なキャラクターデザインや美しい背景は、プレイヤーを引きつけ、世界観に引き込みます。
デザイン、イラストはフリー素材でも代用できますが、独自性を高めたいならデザイン力を身につけましょう。
企画・シナリオ構成力
ゲームはただ動けばよいというものではなく、おもしろさの核となる企画やストーリー設計が重要です。ゲームを作るには、以下のような全体の設計図を描く力が求められます。
- どのようなルールで遊ぶのか
- どうすれば飽きずに楽しめるか
- 達成感を与える仕組みはどう作るか
プレイヤーのニーズを理解し、ゲームの方向性を決める企画力が必要です。企画・シナリオ構成力は、ゲームの成功を左右する重要なスキルといえるでしょう。
コミュニケーション能力・協調性
ゲームは複数の専門職が連携して作り上げるものです。以下の専門職が合わさることで、高品質な作品が完成します。
- プランナー
- ディレクター
- プロデューサー
- デザイナー
- エンジニア
- シナリオライター
- プログラマー
- サウンドデザイナー
- デバッガー
製作中は自分の考えを伝え、他人の意見を理解する能力が欠かせません。個人制作でも、フィードバックのやり取りや情報発信にはコミュニケーション力が必要です。
ゲームの作り方を学ぶなら独学と専門学校どちらが良い?
ゲーム制作の学習方法には、独学と専門学校の2つの選択肢があります。ここでは、両者のメリットと注意点を詳しく解説します。
独学で学ぶ場合のメリット・注意点
独学で学ぶ場合のゲーム制作学習のメリットと注意点は、以下のとおりです。
メリット | 注意点 |
---|---|
・学習費用が安い(書籍代やツール代のみ) ・自分のペースで学習を進められる ・幅広いスキルを身につけられる ・時間や場所に縛られない | 挫折率が高い バグやエラーの解決に時間がかかる モチベーション維持が困難である プロからのフィードバックがもらえない |
独学は費用を抑えながら学習できるため、経済的な負担を軽減したい方に適しています。一方で、挫折率が高く(約8〜9割が挫折を経験)モチベーション維持に苦労する場合も多いです。
専門学校で学ぶメリット・注意点
専門学校でゲーム制作を学ぶメリットと注意点は、以下のとおりです。
メリット | 注意点 |
---|---|
・プロから直接指導を受けられる ・就職サポートが充実している ・同じ目標を持つ仲間と学べる ・業界とのつながりを活用できる | ・学費が高額(年間130〜150万円) ・カリキュラムに沿った学習で自由度が制限される ・通学時間や授業時間の制約がある ・学習ペースを自分で調整しにくい |
専門学校は効率的な学習環境が整っており、仲間との交流で意欲維持にも効果的です。ただし、年間130〜150万円の学費が必要で、学び方の自由度はやや制限されます。
自分に合った学び方を選ぼう
独学と専門学校のどちらがよいかは、あなたの現在の状況や将来の目標によって異なります。コストを抑えたい方や自分のペースで学習したい方には独学が適しているでしょう。
一方で、確実にスキルを身につけたい方、ゲーム業界への就職を目指している方には専門学校がおすすめです。
どちらの方法でも重要なのは、継続した学習と実際にゲームを作ってみることです。目標達成に向けて効果的な学び方を選択しましょう。
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ゲーム業界で働きたいなら知っておくべきこと

ゲーム業界への就職を目指すなら、スキルを身につけるだけでなく、業界特有の準備や戦略が必要です。ここでは重要な3つのポイントを紹介します。
ポートフォリオの作成が重要
ゲーム業界に就職するには、自作の作品をまとめたポートフォリオの作成が重要です。ポートフォリオは、履歴書だけでは伝わりにくいスキルや技術のアピールに役立ちます。
ポートフォリオには以下の内容を記載します。
- 制作意図
- 工夫したポイント
- 使用したツール
- 制作期間
志望企業の作品傾向に合わせて内容を調整し、全体の構成を見やすく整えるとよいでしょう。
インターンやコンテストの活用
学生や未経験者が実績を作るには、インターンシップへの参加やゲームコンテストへの応募が非常に有効です。
インターンは開発現場の状況を理解し、社員と関係を築ける絶好の機会です。
コンテストに参加すると、プロのフィードバックを得たり、他の学生作品から刺激を受けたりできます。コンテストには締切があるため、計画的に制作する力が磨かれるでしょう。さらにコンテストで得た実績や人脈は、就職活動において強みになります。
未経験から目指すなら専門学校がおすすめ
ゲーム業界は専門性が高く、未経験からの就職は独学では難しいです。専門学校なら基礎から応用まで体系的に学べる環境が整っており、プロの講師から直接指導を受けられます。
企業とのつながりが強く、インターンシップや就職サポートも充実しているため、業界への最短ルートです。志を同じくする仲間と切磋琢磨でき、学習意欲を保ちやすくなります。
費用面の負担はありますが、専門学校は実践的に学べる最適な選択肢です。
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まとめ
ゲーム制作は企画から公開まで段階的な流れがあり、初心者でも適切なツールと学習方法を選べば実現可能です。UnityやRPGツクールなどを活用すれば、プログラミング未経験者でも本格的な開発に挑戦できます。
独学は低コストで自由に学べますが、専門学校では計画的な学習と就職支援が受けられます。業界就職には、ポートフォリオとコンテスト参加が重要です。
確実にスキルを身につけてゲーム業界で活躍したい方は、ゲームクリエイター専門学校への進学を検討してみてください。
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東京・大阪・名古屋で多彩なコースを展開しており、あなたの目標や学習スタイルに合わせて選択できます。

昼間部 ゲーム4年制学科 ゲームデザインコース
「ゲームデザインコース」は、ゲームを彩る映像に躍動感を与えるゲームデザイナーを育成するコースです。入学当初は、グラフィックデザインやイラストレーションなどを基礎から学びます。その後、3DCGなどの制作技術を習得し、実践力を備えたゲームデザイナーを目指します。

昼間部 ゲーム4年制学科 ゲーム企画コースⅠ/ゲーム企画コースⅡ
「ゲーム企画コース」は、ゲームプランナーやゲームディレクターを育成するコースです。各職種ごとに求められる企画制作力を学ぶだけでなく、マーケティングや販売手法など、就職後に役立つ知識も習得できます。

昼間部 ゲーム4年制学科 ゲーム制作コースⅠ/ゲーム制作コースⅡ
「ゲーム制作コース」は、ゲーム制作の中核を担うゲームプログラマーを育成するコースです。1年次にプログラミングの基礎から学ぶため、プログラミング未経験の方でも安心です。その後、3Dゲームやオンラインゲーム制作に必要なスキルや知識を習得できます。

昼間部 ゲーム学科 2年制
「昼間部 ゲーム学科 2年制」は、ゲーム開発のプログラムやグラフィックの技術を習得したゲームクリエイターを育成するコースです。2年という短期間で、プログラミングの基礎から作品制作まで集中的に学び、ゲーム業界への就職を目指します。

夜間部 ゲーム学科 2年制
「夜間部 ゲーム学科 2年制」は、他の学校とのWスクールや、仕事との両立をしながらゲームクリエイターを目指せるコースです。夜間帯におこなわれる授業は週3回で、限られた時間内で集中してゲーム制作のスキルを身につけられます。さらに、授業がない曜日に、学校の最先端の機器を使用して自己学習をおこなうことも可能です。
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