ゲーム企画部門でHAL大阪の学生が優秀賞受賞!『GFF AWARD 2020』
福岡ゲーム産業振興機構が主催する『第13回 福岡ゲームコンテストGFF AWARD 2020』の「ゲーム企画部門」において、HAL大阪 ゲーム4年制学科ゲーム企画コースの荒川稜登さんが優秀賞を受賞しました!この他にも「ゲームグラフィック・アート部門」において2名が入賞に輝き、HALの学生たちが確かな実力を示しました。※HAL大阪・HAL東京・HAL名古屋の実績
2007年から開催されている『GFF AWARD』。今回はハル研究所 熊崎信也氏、レベルファイブ 日野晃博氏、サイバーコネクトツー 松山洋氏らが審査員を務め、過去最高となる1,500作品以上の応募の中から激戦を勝ち抜いての受賞となりました!
【ゲーム企画部門】優秀賞(副賞:5万円)
ゲーム4年制学科 ゲーム企画コース
荒川 稜登(2020年3月卒業)
タイトル 「バンカードール」
審査員コメント :
ゲーム全体の雰囲気を感じられ、勢いのある書面は○。
書面としての構成や丁寧さは、全作品中で群を抜いて良い。
目の付け所とアクションの独自性が想像できる良質な企画書です。合格!
【ゲームグラフィック・アート部門】 入賞
ゲーム4年制学科 ゲームデザインコース
伊藤 菜苗
タイトル「退魔絵師」
CG・デザイン・アニメ4年制学科 アニメ・イラストコース
鄭 世炫
タイトル「DEAD END(Killer’s Dilemma)」