HALを選んだ「先輩の声」

HALと大学はここが違う!実際に学んでいる学生に聞いて比べてみました vol.1 入学決定まで編

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誰もが一度は考える進路のこと。「進学」「就職」…なかでも「進学」を考える際には、「大学か専門学校か」を保護者と共に悩むことが多いのではないでしょうか。
そこで大学への進学と専門学校への進学を考えるにあたって参考となるように、大学とHALで実際に学んでいる学生の声で比べてみました。入学決定、まで全3回にわけて紹介します。

第1回は『入学決定まで編』。進学先検討時、入学決定時にそれぞれどのように感じていたのかをアンケートから読み解いてみましょう!あなたの進路選択の参考になるものがここにはきっとあります。

アンケート対象
大学全国の大学1~4回生4,911名(留学生、社会人経験者を除く)2012年 第2回大学生の学習・生活実態調査より(ベネッセ教育研究開発センター)
HALHAL3校の2~4年制3,477名(留学生を除く)2014年度 在校生アンケートより

HALと大学はここが違う!vol.1【入学決定まで編】

進学先を決める際に重視した点

どちらも興味のある学問分野を重視していることは変わりませんが、大学は自分の学力に合せて選ぶのに対し、HALは就職状況を重視。つまり、本当にやりたいことを将来の仕事にすることができる進学先として、HALを選んでいることがわかります。また、毎日通うことからどちらも通いやすさを重視。HALはターミナル駅前徒歩3分。地下道が直結しているので悪天候の日でも通いやすく、学生寮などが充実しているため、1人暮らしでも安心して入学することができています。

入学時の志望度&満足度

大学は、自分の本当に行きたい大学へ入学できるのは約半分なのに対し、86.6%の人がHALを第一志望に選んで入学している。また、入学時の満足度も学力に合せて選んだ大学より、やりたいことを仕事にできるために選んだHALへの満足度は圧倒的に高く、入学後の学びへの「意欲」が感じられます。

入学時に最も強く思っていたこと

大学の場合は就職を目指すより専門分野について研究することや幅広い知識を身につけたいなど、入学してから目指す方向を探す傾向が強い。対して、HALは就職につながる資格取得や実力・技術を身につけたいなど、専門分野をより深く学び、就職に直結した実践的な教育を求めていることがわかります。

入学までの『進路決定』に関しては、漠然とでも興味のあることがあって、その道に就職したいと考えた人が、大学ではなくHALを選んでいます。
『なりたい職業がある』『やりたいこと、好きなことがある』『取得したい資格や検定がある』・・・など、夢を実現したい気持ちがある人は、ぜひHALの教育環境を確認ください。まだやりたいことが見つかっていない人は、まずはオープンキャンパスに参加して、自分の興味のあるもの、好きなものを見つけてください。

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