この作品は、2023年度 就職作品プレゼンテーション出展作品です。

作品分野

ゲーム企画

作者名

竹下 俊也 ／ ゲーム4年制学科 ゲーム企画コース

開発環境・使用ツール

PowerPoint

作品のアピールポイント・注力したこと

注力したポイントは、一目見た時の伝わりやすさです。これまでの企画書では文字数が多くなり、一目見たときにすぐ読み手に情報を伝えるということができていない部分が多かったので、この企画書では伝えたいことの要点を注目させるようにデザインして載せています。

受賞実績

日本ゲーム大賞2023 アマチュア部門 優秀賞

制作にあたってHALで学んで活かせたこと

HALで学び活かせたことは、フォーマットと言葉選びです。先生や先輩から作品へのフィードバックをいただく機会がたくさんあります。そのたびに「どのようなフォーマットだとわかりやすいか」「伝えるための言葉選びとして適切か」を見つめ直すことができます。また、熱意をもって取り組むクラスメートが多いので、他の学生の作品に触れることで自分には無い発想や手法を吸収でき、自分の作品の糧となっています。それらで得られた知見をもとに研鑽した結果がこちらの作品に反映されています。

※学科名・学年は作品制作当時。

就職作品プレゼンテーションとは

就職作品プレゼンテーションは、希望業界への就職をめざす卒業前年度の学生（４年制３年次、２年制１年次）のために、ゲーム・CG・映像・アニメ・デザイン・ミュージック・IT・WEBなどの各業界で人気上位の企業から、採用・開発・制作担当者を招き、学生が自ら作品をプレゼンテーションできる専門学校ＨＡＬ独自のカリキュラムです。就職希望企業と直接話を聞けるチャンスのため、希望者は東京・大阪・名古屋の３地区どこでも参加ができます。（一定の条件あり）