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映画の本場・ハリウッドへ!世界に飛び立つ校費留学生が決定!

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国際感覚を体得し、専門分野をグローバルな視野で判断できるスペシャリストの育成を目的に行っているHALの校費留学制度。
2020年度の校費留学生に、CG・デザイン・アニメ4年制学科CG映像コースの橋詰厚貴さんが決定しました!(HAL大阪・HAL東京・HAL名古屋3校の実績)

来年の9月から、映画の本場・ハリウッドのあるアメリカ・ロサンゼルスでの学びが始まります。たくさんのことを吸収して、大きく羽ばたいていくことを期待しています!


CG・デザイン・アニメ4年制学科 CG映像コース
橋詰 厚貴
留学先:New York Film Academy Los Angeles(アメリカ)
※留学時期は2021年9月~2022年9月を予定。

高校生の頃から海外留学に興味があり、「校費留学制度」のあるHALに入学しました。大手ゲーム会社からも内定をいただいていたので、悩んだ部分もありましたが、自分の夢を叶えるために留学の道に進むことを決意しました。現地では映画製作について学びます。インターンシップも経験して、監督業全般の知識を高め、将来は自分の作品を世界中の人に見てもらいたいです。HALの学生たちにとっても希望となるような存在になりたいと思います。



校費留学制度とは
HALでは、アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツをはじめとする海外の一流専門学校や大学への校費留学制度を設けています。留学に必要な入学手続きや費用(渡航費・入学金・学費1年分)は学校が負担します。また、留学先は自ら希望する国や学校を選択することが可能で、パリ校「クレアポール」だけにとどまらないグローバルな教育環境を整えています。
【主な実績校】
カリフォルニア大学ロサンゼルス校、カリフォルニア大学アーバイン校、バークリー音楽大学、サンフランシスコ州立大学、オクラホマ州立大学、ウィスコンシン大学スティーブンスポイント校、ミネソタ・アート・インスティテュート、シトラス・カレッジ、キャベンディッシュ・カレッジ、シェリダン・カレッジ
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