就職プレゼンテーション作品:WEB開発分野『PALETTE』
この作品は、2020年度 就職作品プレゼンテーション出展作品です。
作品分野
WEB開発
作者名
正木 智大/高度情報学科 WEB開発コース
開発環境・使用ツール
Figma
作品のアピールポイント・注力したこと
様々なサブスクリプションサービスの存在と特徴が分かり、「自分の生活や価値観にあったサブスク」を探すことができるアプリケーションです。ユーザーのインサイトに触れるデザインを意識しました。
制作にあたってHALで学んで活かせたこと
HALに入学して、日々先生や同じ学科の仲間たちから多くの刺激を受けています。今まで知らなかった業界のことを教えていただいたり、自分の新しい可能性を知ることで、これまでとは違った道が拓けたと感じています。私にとっては「デザイン」が新しい可能性であり、成長意欲のある仲間たちに囲まれた環境で学ぶことができたからこそ、貪欲にデザインについて学ぶことができていると思います。
今回制作した作品もユーザーの本質的な課題は何なのかを調査し、UIデザインに落とし込みました。自分がつくりたいものだけをつくるのではなく、使ってもらうユーザーのことを考えてものづくりができるようになったのも、そんな仲間たちと学ぶことができたからだと感じています。
※学科名・学年は作品制作当時。
就職作品プレゼンテーションとは
就職作品プレゼンテーションは、希望業界への就職をめざす卒業前年度の学生(4年制3年次、2年制1年次)のために、ゲーム・CG・映像・アニメ・デザイン・ミュージック・IT・WEBなどの各業界で人気上位の企業から、採用・開発・制作担当者を招き、学生が自ら作品をプレゼンテーションできる専門学校HAL独自のカリキュラムです。就職希望企業と直接話を聞けるチャンスのため、希望者は東京・大阪・名古屋の3地区どこでも参加ができます。(一定の条件あり)