学生作品「Student Works」

就職プレゼンテーション作品:アニメーション分野『オーバーキル』

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この作品は、2023年度 就職作品プレゼンテーション出展作品です。

作品分野

アニメーション

作者名

近藤 悠太 / CG・デザイン・アニメ4年制学科 アニメーションコース

開発環境・使用ツール

Maya、After Effects

作品コンセプト

圧倒的な力の差のある強敵

作品のアピールポイント・注力したこと

どれだけ敵キャラを強く、凶悪な感じに見せるかを意識して制作しました。自分の中で強敵のキャラの印象が「逆光でシルエットが浮き彫りになり、目が光っている」だったので、意識して撮影の作業を行いました。

受賞実績

HAL3校合同コンテスト 銀賞

制作にあたってHALで学んで活かせたこと

漠然とアニメ業界に入りたいと思い、HALに入学しました。HALの1年次はアニメ以外の3DCGやグラフィックのことをメインに学びます。最初は自分の身になっているか実感がわきませんでしたが、2年次、3年次になってアニメを制作していくにつれ「1年次にこのことをやっておいて良かった」と思える瞬間が増えてきます。自分の意識してない領域まで学べることが、とても良かったと思っています。

※学科名・学年は作品制作当時。

就職作品プレゼンテーションとは

就職作品プレゼンテーションは、希望業界への就職をめざす卒業前年度の学生(4年制3年次、2年制1年次)のために、ゲーム・CG・映像・アニメ・デザイン・ミュージック・IT・WEBなどの各業界で人気上位の企業から、採用・開発・制作担当者を招き、学生が自ら作品をプレゼンテーションできる専門学校HAL独自のカリキュラムです。就職希望企業と直接話を聞けるチャンスのため、希望者は東京・大阪・名古屋の3地区どこでも参加ができます。(一定の条件あり)

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