日本マイクロソフトとの産学連携プロジェクトで、同社のクラウドコンピューティングサービス「Azure」を活用した小中高生および教職員向けのコンテンツを、IT学部の学生たちが企画・開発しました。

HALのIT学部では、世界的に導入が進む「クラウドコンピューティング」を活用したシステム開発を学ぶため、授業でもAzureを導入し学習しています。今回の取組みは昨年4月に始動し、同社より直接フィードバックをいただきながら開発を進めてきました。
今回制作した作品は、本学の卒業制作・発表展『未来創造展2023』でご覧いただけます。

■制作したコンテンツ
「楽しく学ぶWEB学習教材 Azure Island」
街づくりシミュレーションを通して、クラウド学習の手助けをするWEB学習教材
作品紹介ページはコチラ　

AI・IoT・ビックデータ・クラウド…最新技術を活用できるエンジニアへ！
パソコン初心者からでもHALなら業界就職を目指せる
開催中のオープンキャンパスはコチラ