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エンターテインメント部門で最優秀賞を獲得&7作品が見事受賞!『第25回学生CGコンテスト』

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CGのみならず、ゲームやアニメーションなど、アートとエンターテインメントの分野で学生作品を表彰する『第25回学生CGコンテスト』において、HALの学生が制作したゲーム作品が最優秀賞に輝きました!全国の大学・専門学校から集まった330作品の中から、審査員の高い評価を得ての受賞となりました。

ゲーム作品による最優秀賞獲得は「学生CGコンテスト史上初」の快挙だそうですが、さらに今回受賞した『ORBITS』という作品は、『日本ゲーム大賞2019 アマチュア部門』大賞受賞作品でもあります。ゲーム・CGにおける若手クリエイターの登竜門的コンテストを両方制覇し、学生の実力を存分に発揮しました。この他にもエンターテインメント部門ではHALの学生による作品がパートナー賞に1作品、ナレッジ賞に5作品選出され、圧倒的な実力を示す結果となりました。

エンターテインメント部門 最終審査会の様子はこちら

  エンターテインメント部門 最優秀賞(Campus Genius Award PLATINUM
作品名:『ORBITS
制作メンバー:曽根 麟、市原 彰真、平屋 孝樹、和田 拓人、徐 一帆、呉 高宇、呉 詩絵
作品説明:「☆」の周回軌道を使うパズルゲームです。3色(赤・青・緑)の「☆」が1つに合体し白い「☆」となるとゲームクリアとなり、「☆」が壁に当たらず周回軌道から外れるかクリア不可能状態になると失敗です。3色の「☆」を合体させるためにはタイミング良く周回軌道を変える必要があり、ステージの性質を理解しどう解くかがこのゲームの鍵となります。ステージをクリアすると星座の謎が解けていきます。全40ステージ+エクストラステージをクリアし星座の謎を解き明かしましょう。

審査員講評:
最優秀賞おめでとうございます!ゲームデザインがシンプルでいながら奥が深く、全体的なクオリティがとても高い作品でした。操作性、グラフィック、UI、サウンドすべてが一定の水準を上回っています。特に成功したときの星のモーション、エフェクト、サウンドが心地よく、リプレイマインドを刺激して継続モチベーションもしっかり提供できていると思いました。今年のコンテストでは頭ひとつ抜けた評価です。
市村 龍太郎氏 プロデューサー/株式会社スクウェア・エニックス

実際プレイしてみて思ったのは、シンプルでありながら、レベルデザインもしっかり考えてあるゲームであると感じた。綺麗なグラフィックも合わさって完成度の高い作品であった。
須貝 真也氏 CGIディレクター/サブリメイション


  KLab賞(パートナー賞)
作品名:『PATHFINDER』
制作メンバー:宮尾 優汰、ジワンガ ディワンカラ、木村 遼、土井 瑞稀、福住 琉斗、佐藤 
審査員講評:ゲームとしての出来栄えはとても良く、商品として存在しても違和感ないと思います。説明も丁寧ですし、ユーザーのことを考えながら作ったのだろうなと感じました。制作された方にプロ意識を感じます。グラフィックはあえて細かな表現を使わないシンプルなものを選んだのだとわかりますが、この部分が詰めて行ければより魅力的なゲームに仕上がると思います。今後の制作活動に期待しています。
井口 晃慶 クリエイティブ部 グループマネージャー/KLab


  ナレッジ賞
作品名:『☆ベンチャー』
制作メンバー:大野 陽佑、井島 智史、松井 愛咲希、王 澤斌、関 晋吾、マンコーン ウィリヤ、黒澤 央弥、簡 辰霖、回 志橦、顧 宇陽、ティム ナオワランクシー
審査員講評:応募された作品の中でも、特に操作感が気持ち良いゲームであったチュートリアルのような説明がなくても進められるゲームというのもユーザーにとって重要な点であり、それをクリアしていると思う。これにさらに拘ったグラフィックが載れば完成度の高いゲームになるだろう。
須貝 真也氏 CGIディレクター/サブリメイション

作品名:『Celestial
制作メンバー:小南 響、楊 蘇瀟、中里 仁、橋本 和佳、真野 剛、渡部 颯来、黒野 幹生、滝口 直哉
審査員講評:どのアセットもよくできており、キラキラした宇宙モチーフの世界観がよく表現されていた。ゲーム的にもわかりやすく、とても楽しい雰囲気を感じさせる。
大塚 康弘氏 ディレクター/株式会社デジタル・フロンティア

作品名:『FINALIST
制作メンバー:川口 瑛 ほか
審査員講評:圧倒的なクオリティで審査会が湧いた作品。本来、アート部門ではなくエンタメ部門で賞されるべき作品だと思うが、50人強のチームでつくりあげたという作品資料を読み、そのチームビルディングと構成力、クオリティ水準を保つクリエーション能力を高く評価した。
塚田 有那氏 編集者/キュレーター

作品名:『GLOBE
制作メンバー:安藤 佳樹、柳瀬 泰邦、池田 博雅、鈴木 遼平、須田 覚仁、荒井 航、山田 健斗、木下 蓮、大髙 正嗣、角田 空、リブアルキン イゴリ
審査員講評:星の地軸を変化させる装置を使ってルートを開拓しながら島を渡り、ロケットを目指すゲーム。アイデアは面白いと思います。全体の絵の要素がそこまでないので、一つ一つのオブジェクトの完成度は目が行く分とても大切です。まだまだ詰められるところはありそうなので、今後に期待。
井口 晃慶氏 クリエイティブ部 グループマネージャー/KLab

作品名:『星座ドロップ』
制作メンバー:荒川 稜登、原田 優斗、安徳 琢磨、岡野 鴻佑、小田 龍馬、井上 光、徳井 紫帆、永井 雄也、前嶌 康太、塩入 丈也
審査員講評:個々の美術デザイン、エフェクト、背景等、アセットの完成度が非常に高く感心した。ゲームデザイン的にもわかりやすく、キャラクターのしぐさがかわいらしいのも好印象だった。
大塚 康弘氏 ディレクター/株式会社デジタル・フロンティア

※審査員講評は『学生CGコンテスト』公式ホームページより一部抜粋。


学生CGコンテスト(主催:公益財団法人 画像情報教育振興協会(CG-ARTS))
CGのみならずアート、デザイン、アニメーション、映像、ゲーム、ウェブ、アプリ等幅広いジャンルの学生作品を募集し、アート部門とエンターテインメント部門の2部門で評価を行うコンテスト。

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