学生作品「Student Works」

就職プレゼンテーション作品:CG映像分野『拡張現実』

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この作品は、2020年度 就職作品プレゼンテーション出展作品です。

作品分野

CG映像

作者名

水澤 信也/CG・デザイン・アニメ4年制学科 CG映像コース

開発環境・使用ツール

After Effects、Element 3D、Maya、Cinema 4D



作品のアピールポイント・注力したこと

AR技術の発展をモチーフに実際の景色に情報が投影された世界を制作しました。
曲のテンポに合わせて映像を構成しており、リズム感のある映像になっています。
またUIなど映像では1pixelほどになってしまう部分にも力を入れて制作しています。

制作にあたってHALで学んで活かせたこと

学校の課題を通して作品につながるアイデアが浮かび、このような作品を制作することができました。
また、同級生と気軽に相談しあえたり、担任の先生にアドバイスがもらえる環境が良かったです。

※学科名・学年は作品制作当時。

就職作品プレゼンテーションとは

就職作品プレゼンテーションは、希望業界への就職をめざす卒業前年度の学生(4年制3年次、2年制1年次)のために、ゲーム・CG・映像・アニメ・デザイン・ミュージック・IT・WEBなどの各業界で人気上位の企業から、採用・開発・制作担当者を招き、学生が自ら作品をプレゼンテーションできる専門学校HAL独自のカリキュラムです。就職希望企業と直接話を聞けるチャンスのため、希望者は東京・大阪・名古屋の3地区どこでも参加ができます。(一定の条件あり)

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